本当の私は、結構なネガティブだ。
何事も疑ってかかるし、最悪の出来事を想定して話を考える。
「〇〇が起こってしまって、自分が対応できなかったどうしよう」
と不安にかられてしまう。
自分の内側の世界では、嘘でも美しいとは言えない自分が常に陣取ってる。
では外側の自分は?
まるでそんな陰も見せないような、明るさ100%の自分を演じている。
誰かの太陽になりたかった。
誰かが落ち込んでいた時、じめじめを吹き飛ばせるような…隣で明るく灯してあげれる人間になりたかった。
だから、本当の自分を悟られないように、仕事中はプロだから演じ切らねばって貫いていた。
それなりに「一緒にいると暗い気持ちが吹き飛ぶ」って言ってもらえて。
「一緒にいるだけで元気になる」って色んな人に言われるようになって、やりがいも感じてたし、もしかしたら、いつか本当に太陽になれるんじゃないかって思ってた。
でも、やっぱり違うんだって素の自分が力ずくで引き戻してくる。
お前の日主は【己】なんだと。
水が多くて泥みたいな人間なんだと。
太陽をいつも求めていて、自分でなろうとしてもお前は【丙】を持ってないんだと。
私の中の【丁】が「太陽じゃない、灯火なんだよ」と小さく訴えてくる。
だからブレるんだ。軸が。
諦めて受け入れなきゃ。
自分の【偏財】の星が、大きく見え隠れして誰かを笑わせたくなる。
うまく折り合いつけなきゃなぁと思ってる。
占いを知れて良かった。
自分を深く知れたから。
どこかで「自分にはなれないよ」と諦めなきゃいけない一面があると一線を張ることができたから。
