「自分の人生だから〇〇しなきゃね」という言葉を、励ましのように他人にかけられることがあります。
あれ、正直苦手なんです。
自分で言ってる人を見る分には全然良いんですけれど。
そもそも「自分の人生だから大切にしなきゃいけない」とか「自分の人生楽しまなきゃいけないよ」とか、綺麗事を押し付けて励ました気分に浸りたいだけでしょ?
と捻くれるのが私です。
自分軸で自己主張強く生きていた人ほど、多分こういった言葉がしっくりきてるのでは。
逆に他人の評価を気にして生きてきた人は、ピンとこないと思う。
そんな人は、こう考えてみて。
「自分の人生は、自分が責任をとるしかない」
って。
誰かがあなたに押し付けた“期待”に応える必要は、どこにもないんだよ。
「良い学校に行きなさい」
「良い会社に就職しなさい」
「この仕事、やれるよね?」
「家のこと全般、任せるわ」
他人の期待がグッと重荷に感じる時は、あなたの心がこう叫んでいるサイン。
「私には出来ないです、と言えない自分が苦しくて憎くて嫌い!!!」
相手の期待に応えられない自分を許せない気持ち、すごくわかります。
でも、そこに嘘をついちゃうと苦しくてまた嘘を重ねて、いつか壊れちゃう。
もしも、自分には出来ないと返答しても、あなたの価値が下がることはない。
出来ないまま嘘を塗り重ねて壊れた時、責任は誰も取ってくれないから。
人は、賞味期限のある生き物。
腐ろうが育とうが輝こうが、結局のところ自分をどう操縦していくかだ。
